約束の証となる婚約指輪

婚約指輪は、婚約という人と人との約束を指輪という形にしたものです。結婚の約束として、男性が女性に贈ります。最近は、男性が女性にプロポーズする際に、この婚約指輪を贈るという事が定番となっていますが、昔は婚約の際に結納を行い、その結納の品として男性から女性に贈った物でした。

婚約というのは法的なルールがあるものではありません。しかし、結婚するという約束を証明するために、婚約指輪という形あるものを準備します。つまり、結婚する事を約束した証明となる非常に大切な指輪なんです。

愛し合う二人が将来を約束し、共に歩むこと、結婚する事を誓う事を証明する指輪といえば、とても尊い指輪であることがわかるでしょう。

婚約という法的なルールはないにしても、婚約指輪は、婚約の証となるものなので、もしもこの婚約指輪を相手に渡してから、やっぱり結婚しないといえば大問題になる可能性があります。指輪という確固たる結婚の約束の証拠品があるのですから、婚約破棄という事になり、賠償の対象になる事もあります。

もしも、結婚の支度などが進んでいたら、結婚式場のキャンセル料などから精神T根黄な苦痛まで、かなりの費用を払う事になります。婚約指輪は法的なルールが存在しないとはいえ、将来を約束したという証拠になるため、非常に大きな意味を持つのです。