必要ないという人もいる

非常に大きな役割を持っている婚約指輪ですが、実は最近、若い女性の中には、無駄なお金を使いたくないからという理由で、婚約指輪はいらない、結婚指輪だけあればいいという方が多くなっているのが現状です。

若い世代で結婚される場合、経済的理由から婚約指輪を購入せず、結婚指輪だけ購入するという事もわかるのですが、やはり不況の時代が長く続いたせいか、婚約指輪なんて普段付けることもない指輪を購入するよりも、この先の二人の生活のためになるものを購入したいという方が多くなっているのでしょう。

結婚式などについては、これまでお世話になった方々、またご両親のために行いたいという気持ちを持っているのですが、これから家庭を築いていく上で、生活にいくらでもお金がかかるという事を承知し、婚約指輪よりも生活に役立てたいという意見の方もいるのです。

ただ、男性の側としては、すきな女性に自分の愛の形を婚約指輪として贈りたいという気持ちも持っていますので、無碍にすることもできません。価値観が違うという事になりますが、婚約指輪についての考え方も現代、少しずつ変わってきているという事でしょう。また背景には、おめでた婚で結婚生活のスタート時点で、子供に費用がかかるという点を考慮してという事もあります。